
投資、始めてみたいけど証券会社の開設って複雑で難しそう…
今回はこんな不安がある方に楽天証券の口座開設方法を画像付きで紹介していきます!
楽天証券はスマホからの申し込みで最短翌日開設!
申し込みは約10分で完了!
\簡単!放置できる投資法/


口座開設方法
口座開設に必要な主な手順は3ステップ
- 申し込みページからメールアドレスを登録する
- 本人確認書類を提出する
- 基本情報の入力
詳しく解説していきます!
1.申し込みページからメールアドレスを登録する


楽天証券サイトから申し込みページを開き、画面下の「口座開設はこちらから(無料)」ボタンをタップします。


タップすると楽天会員かの確認が出るので該当する方をタップしましょう。
楽天会員の方はログインする事で住所等の入力が省けます。


会員の方はログイン後、会員でない方はそのままメールアドレスを入力して「同意のうえ、送信する」をタップします。


登録したメールアドレスに楽天証券から確認メールが届きます。
メール本文のURLをタップして、ここから必要書類の提出や個人情報の入力をしていきます。
URLの期限は7日間です。
過ぎてしまった場合はメールアドレスの登録からやり直しましょう。
2.本人確認書類を提出する
国籍を選択した後、使用する本人確認書類を選択します。


運転免許証と個人番号カード以外の書類で申し込む場合は「上記以外の本人確認書類での提出はこちら」から他の書類での本人確認ができます。
その他の書類で申し込みをした場合は約5営業日以降に口座開設ができます。
- 健康保険証
- パスポート
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
それぞれ指示に従って書類をアップしていって下さい。
3.基本情報の入力
- 氏名・住所
- 納税方法の選択
- NISA口座開設の有無
- その他サービスの申し込みの有無
これらをそれぞれ入力していきます。
納税方法は確定申告が不要な特定口座(源泉徴収あり)がおすすめ!それ以外を選択すると確定申告が必要になります。
NISA口座、iDeCo、FX口座、信用取引口座の開設は後からでも申し込めるため今開設しなくても問題ありません。
使う予定があったり、後で開設するのが面倒な場合は一緒に申し込みましょう。
NISA口座、iDeCoは他の金融機関で開設している場合は開設できません。
楽天銀行は楽天証券を利用する際にとても便利なので一緒に開設を申し込むのがおすすめです。
- 口座連携(マネーブリッジ)すると楽天銀行口座の普通預金金利が300万円まで0.02%→0.1%に!(300万円以上は0.04%)
- 楽天銀行、楽天証券間の入出金が自動(スイープ機能)&手数料無料!
- 会員ステージに応じて楽天銀行のATM手数料が最大7回/月無料!
スマホで本人確認を選んだ場合は最後に自分で考えたログインパスワードを登録します。
パスワードはマイページにログインするときに必要になるため、忘れずに記録しておきましょう。
「画像アップロードによる本人確認」を選んだ方は、パスワードの登録は必要ありません。
基本情報の入力が終わったら手続きは終了です。
審査に通過すれば、「スマホで本人確認」ならメールで、「画像アップロードによる本人確認」なら郵送で、ログインIDとパスワードが送られてきます。
楽天証券のホームページで「ログイン」をタップし、ログインIDとパスワードを入力すればマイページにログインできます。
まとめ
この記事では楽天証券の口座開設方法を解説させて頂きました。
主な手順は
必要書類を用意して
- 申し込みページからメールアドレスを登録する
- 本人確認書類を提出する
- 基本情報を入力する
以上の3ステップです。



本当に簡単に開設できた!
開設が完了出来たら入金をして好みの取引をしていって下さい。
もちろん取引はせずに開設だけ済ませるのも問題ありません!
\せっかく投資するなら高利回りで!/

